Data Poisoning

  • 発音:データポイズニング
  • 別名:メタデータポイズニング、インデックスポイズニング、ポイゾニング 、データ拡散抑制法、メタデータ拡散抑制法、偽装キー散布による拡散抑制(ここで指すキーとはWinnyおよびWinnyP上で指す仮想キーのことではありません。)

 

ファイル共有ネットワーク上におけるデータ拡散抑制方法の一つです。共有システムは、ユーザーが目的のタイトルの場所を見つけるために検索インデックスをしています。一般的にはメタデータと呼ばれるもので、データそのものではなく、そのデータに関連する情報のことです。データの作成日時や作成者、データ形式(拡張子)、データ名(タイトル)、注釈などが含まれます。データを効率的に管理したり検索したりするための大切な情報です。文書や画像などを保存するファイル形式の多くは、ファイルの先頭にメタデータを格納し、続いてデータ本体を格納するようにできています。主要メタデータの一部を利用することで情報拡散の制御に応用することができます。同一のデータ名、データサイズ、拡張子で作成されたデータを放出することによる拡散抑制法をデータポイズニングと呼んでいます。

注)この拡散抑制法にはハッシュは含まれません。結果、ハッシュ整合性エラーが発生します。